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加齢によるもの忘れと認知症の症状の違い

query_builder 2022/04/08
コラム
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老いを伴う病気の一つに認知症があります。
特徴として記憶障害があり、様々なことを忘れてしまいますが、年齢による物忘れとはどういった違いがあるのでしょうか。
今回は、加齢による物忘れと認知症の症状の違いについてお話いたします。

▼認知症ともの忘れの違い
認知症は記憶や判断能力に影響が出る病気で、年齢が上がるほど発症する可能性が高まります。
年を取れば誰でも忘れやすくなってしまいますが、認知症の症状はそれとは異なるものです。
よくある状態別に、それぞれの症状の違いを見ていきましょう。

■朝ごはん
加齢によるもの忘れの場合は、朝ごはんを食べたことは覚えていますが「朝ご飯のメニュー」を忘れてしまうことがあります。
本人も「忘れっぽくなった」という自覚があり、日常生活に大きな支障はありません。
それに対して認知症では、朝ごはんを食べたこと自体を忘れてしまうんです。
また、「自分が忘れてしまっている」という自覚もなく、日常生活に支障が出てしまいます。

■探し物
加齢によるもの忘れの場合、「どこに片づけたのか忘れてしまった」という自覚があり、自ら行動して探すことができます。
一方認知症による物忘れは、「誰かがとった」と、他人とせいにする場合があります。
急に疑り深くなったと感じた時は、物忘れではなく認知症を疑いましょう。

▼まとめ
認知症の症状は単なるもの忘れとは異なり、朝ごはんを食べたこと自体を忘れてしまうなど、日常生活に支障をきたします。
今回ご紹介したような症状がご家族に該当する場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
シニア住宅情報・相談センターでは、ご利用者様のライフスタイルや条件に合わせて老人ホームを多数ご紹介しております。
大阪で老人ホームをお探しの方は、是非ご相談ください。

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