Blog&column
ブログ・コラム

認知症の症状である「徘徊」の危険性

query_builder 2022/04/10
コラム
3
認知症になると記憶力や判断能力に支障を及ぼすなど様々な症状があります。
中でも「徘徊」の症状は、事故やトラブルの恐れがあるので注意が必要です。
今回は、認知症高齢者の徘徊の危険性についてお話いたします。

認知症高齢者の徘徊の危険性
徘徊とは、あてもなくウロウロと歩き回る様子のことで、様々な危険に巻き込まれる可能性があります。

■行方不明
道に迷って居場所がわからなくなれば、冬は低体温症、夏は熱中症の危険性があります。
そのまま発見されなければ、衰弱してしまい命が危険にさらされてしまうんです。
保護されても、本人が身元を伝えられず「身元不明者」として扱われているケースがあります。

■事故やケガ
転倒してしまったり、自転車や自動車と接触してケガをしてしまう恐れがあります。
踏切内で事故に遭ってしまうケースも少なくありません。

▼徘徊の危険性を軽減するためには
徘徊をやめさせることは非常に困難です。
無理やり閉じ込めてしまうと、暴力的になってしまうこともあります。
徘徊のリスクを減らすためには、下記のような方法があります。

・集中できる手作業や趣味を見つける
・運動をしてエネルギーを発散させる
・安全に出かけられる目的地を見つける

不安感から「自分の居場所がない」と感じると、外に出たい欲求が高まります。
そんな時、集中できる作業があると、安心して自分の居場所を感じることができるんです。
また、体調が優れないとその不快感から徘徊につながることがあります。
適度にエネルギーを発散し、体調を整えることが大切です。

▼まとめ
認知症高齢者の徘徊には、交通事故や踏切事故・衰弱などの危険性があります。
徘徊を防止することが難しい場合は、老人ホームや施設の利用を検討してはいかがでしょうか。
大阪で老人ホームをお探しなら「シニア住宅情報・相談センター」までご相談ください。
ご利用者様の条件に合わせて、老人ホームを多数ご紹介いたします。

NEW

  • ブログを発信します

    query_builder 2022/04/20
  • シニア住宅を見学する時のポイントとは?

    query_builder 2022/08/08
  • シニア住宅への入居の相談先は?

    query_builder 2022/08/01
  • 老人ホームの費用相場について

    query_builder 2022/07/22
  • 生活保護を受給するための条件とは

    query_builder 2022/07/15

CATEGORY

ARCHIVE